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2019年6月7日

外構木質化支援事業の申請状況及び申請の考え方について

外構の木質化対策支援事業の申請状況及び申請内容の考え方等について
 
 
4月24日(水)に開始しました外構木質化支援事業ですが、これまでに受け付けた 申請件数、施設数、申請額等は以下のとおりです。 申請件数180件、施設の内訳(塀等113件、ウッドデッキ53件、門柱・門扉等そ の他14件)、助成金申請額(受理件数の総額)2億3千万円[5月27日現在]。
 
なお、これまでのお問合せや受理した案件の審査過程で、公募要領だけでは判断しが たいケースが散見されております。このたび、公募要領に基づく申請内容等について、 以下のように整理させていただくこととしましたのでお知らせ致します。
 
改めて、今回の事業の主旨をご説明しますと、今回の事業では、実際に施主さんが決 まり、施工者さんから施主さんに工事内容やメンテナンスに関する説明が行われ、施主 さんも納得して、外構木質化を進めていただくことと、施主さんとのやりとりや評価な ど実証の結果について今後の外構木質化普及のための基礎データを提供いただける場 合を対象に支援する仕組みですので、再確認いただきたいと思います。
 
1 住宅展示場(モデルハウス)及び建売住宅における外構部については、助成対象外と します。   理由:上記の主旨を踏まえると、建売分譲住宅の場合には、施主(=当該住宅の購 入者)が施工時点で不在または不明のため、本事業の評価をいただけません し、会社所有の展示住宅の場合には、木塀等の施工に当たり施主(=その会 社の社員等)に自己負担がなく、助成金のインセンティブが働かないことに なりますので、いずれも本事業の主旨とは異なると考えます。
 
2  施主と施工者が同一の案件は、助成対象にします。 理由:施主と施工者が同一の場合、上記の効果が半減するものの、施工者の自社物 件に木質外構を自己負担しつつ設置に踏み切ったことの感想などの情報が 収集できるなら、その限りにおいて当該事業の主旨を達成していると考えら れるため、普及の観点から助成対象とします(このため、同一施工者が複数 の自己所有施設について申請する場合には採択件数を限定することも考慮 します)。
 
3 整備費が助成予定算出額を下回る場合は、整備費の額を助成対象額とします。   理由:定額助成の仕組みは、整備費に関わらず一定額を助成する仕組みですが、今 回の事業の主旨を踏まえ、貴重な助成金をより有効に活用するため、より多 くの施主、施工者に当該事業を活用していただくことが、事業効果を高める うえで必要なことから、整備費が定額助成の額を下回る場合には、整備費の 額を助成額とします。
 
4 いわゆるハードウッドについては、基本的に、製材JAS K4,K3若しくはAQ1種認 証材,2種認証材と同等以上の耐久性を有することを証明する資料・データの提出あ るいは、木材保護塗料若しくは表面処理剤により処理されたものの場合のみ、助成対 象とします。  理由:いわゆるハードウッドについては、樹種等による耐久性に関する(外国産材を 主体に)明確なデータや報告書が少ないこと、製品のばらつきがあるといわれ ているとの専門家からの意見もあること等から、耐久性等を証明するデータ等 が必要と考えます。
 
5 ウッドデッキのうち、⺟屋の構造体と接続している場合は助成対象外とします。  理由:住宅と一体となって整備されるデッキについては、住宅に対する国の他の補 助金との重複を避ける観点から、対象外とさせていただきます。なお、建屋 とは独立した施設として、設計・施工される場合には採択していく考えです。 (なお、これまで要件として説明してきました「基礎部が主たる施設の基礎 部から独立していること」は必要条件ではありますが十分条件ではありませ んのでご留意願います。)
 
6 製材JAS K4,K3については「加圧注入証明」の提出を、また、AQ1種認証材、2種 認証材については「納品書」の提出をお願いする考えです。   理由:使用する部材欄に「製材JAS K4,K3」と記載されていても使用された保存剤 が認定を受けたものかが不確定であり、それを証明する書類の提出が不可欠 なためです。
 
7 塀等の場合の使用部材について以下のように整理します。 (1) 地際や基礎に接する部材等、交換が難しく外構施設の強度を支える重要な部材 ① 木材保存剤(製材JAS若しくはJIS K1570に規定)による製材JAS K4相当の  注入処理、若しくはAQ1種認証材 (2) 大引きや根太などの横持ち材等、非接地で使用する場合で、強度保持上重要な部   材
① 木材保存剤(製材JAS若しくはJIS K1570に規定)による製材JAS K3相当の注入 処理、若しくはAQ2種認証材  ② ①と同等の性能を有すると考えられる、熱処理木材、化学修飾木材(アセチル 化木材等)、樹脂処理木材(フェノール樹脂処理、フラン樹脂処理木材等)等は、 AQ認証されたもの。 AQ認証の無い処理木材については、 ⅰ 処理対象樹種・材料寸法、 ⅱ 処理条件(温度、時間など)、 ⅲ 処理メーカー・国名、 ⅳ 公的機関で実施したJIS K1571:2010の室内防腐性能試験で性能基準を満た した試験結果を示す資料(試験結果、試験機関名) 上記4点を提出いただき確認する。 (3) 目隠し等の塀材のように非接地で使用され交換が容易で強度負荷の少ない部材 ①  上記(2)と同等以上の部材 ②  もしくは、木材保護塗料(WP:JASS18 M-307 適合品)あるいは表面処理薬剤 ((公社)日本木材保存協会認定の木材防腐・防蟻剤(表面処理用)若しくは(公社) 日本しろあり対策協会認定の予防駆除剤)を規定に従って塗布処理したものとし ます。
 
 
以 上

2019年6月4日

リフォーム助成制度に関するアンケートのお願い

 住宅リフォーム推進協議会の会員団体には全リ協をはじめ複数の団体が会員登録されており、そのうち、一般社団法人日本建材・住宅設備産業協会(建産協)のリフォーム推進委員会規制改革部会では、関係省庁で行われている施策について、更に使いやすい制度に向けた提言と要望を行うことで、住宅建材・設備リフォームに関わる皆様の事業環境整備に微力ながら貢献できればと考えております。

 このたび建産協では、平成30年度(昨年度)に実施されたリフォームに関する各省庁の公的支援制度(補助・助成・優遇税制)などについて、どの程度認知され、活用されたか、またより活用し易くする為のご意見をお伺いするために、アンケート調査を実施いたしますので、ご多忙の中恐縮ではございますが、ご協力をいただきますようお願いいたします。

添付資料の『平成30年度 リフォーム助成制度 アンケート資料』をご参照頂きながらWEBにてご回答ください。 【アンケート回答方法】※アンケートは以下のアドレスをクリックしてアンケートのQ101集計コード(半角数字2桁)58を入力の上ご回答願います。https://docs.google.com/forms/d/1XhnZL0uKTB7DSxeYr4HczKkCpPX-qUSevT6Kntr8_kw/edit 【ご回答期限】2019年6月20日(木) までにお願いします。 【添付資料】『平成30年度リフォーム助成制度』(リフォームの公的支援、つかっていますか?) 【その他参考資料】昨年度実施しました平成29年度施策についてのアンケート結果を公表しておりますのでご参照ください。http://www.kensankyo.org/business/reform/pdf/reform_support_resultsH29.pdf 問い合わせ先:一般社団法人 日本建材・住宅設備産業協会

事務局 中西 淳二TEL: 03-5640-0901E-mail:nakanishi@kensankyo.org

2019年6月4日

木軸の横架材・基礎のスパン表セミナー

(公財)日本住宅・木材技術センターでは、木造軸組工法住宅の横架材及び基礎のスパン表に関するセミナーを下記の要領で開催致します。 同センターの広報によると、2階建てまでの木造軸組工法住宅で地震に対する安全性の高い住宅性能表示制度における耐震等級2の住宅について構造設計を勉強したい方に最適なセミナーだとしております。 セミナーについて詳しくは、下記及び添付資料をご覧下さい。 主催:(公財)日本住宅・木材技術センター日時:2019年9月13日(金)10:00~16:30場所:「木材会館 7階ホール」 東京都江東区新木場1-18-8定員:140名受講:受講料が発生します。申込:次のURLよりお申込み下さい。http://howtecs.shop-pro.jp/お問い合わせ先:(公財)日本住宅・木材技術センター 総務情報部 電話03-5653-7663

2019年4月5日

塀・柵・デッキ等の木質化対策支援事業(林野庁・18年度補正予算)

◎目的
 住宅着工戸数の減少が見込まれる中で、これまで木材利用が少なかった分野を中心に需要を拡大する必要がある。
 その中で非住宅・住宅の外構部の木質化は高い展示効果が期待される。
 非住宅・住宅の外構部の木質化に取り組む事業者を支援する。
  ①工務店、施主等における木製外構の認知度の向上
  ②工務店、施主等における防腐処理等の木材に係る正しい知識の普及に取り組む
 
◎事業の対象工事と助成額
  ア、①塀②柵③その他これに類する外構施設であって、一施設につき0.05リューベ以上かつ塀等の延長1m当たり0.02リューベ以上の木材等を用いて施工する場合
   ※助成額:塀等の延長1m当たり3万円の定額助成(上限は500万円)
  
  イ、④デッキ②門柱・門扉③ボードウォーク④簡素なカーポート等の工作物であって、一施設につき0.2リューベ以上の木材を用いて施工する場合
   ※助成額:1リューベ当たり30万円の定額助成(上限は1000万円)
 
  ウ、基礎を施工するなどして、屋外に固定され、容易に持ち運びができない施設であること
 
◎使用する木材
  ・クリーンウッド法に基づく合法伐採木材(納品書に記載あるもの)
  ・地際もしくは基礎に接する部分の木材はJAS規格の性能区分K4またはAQ認証1種相当の処理を施したもの
   それ以外の部材はJAS規格の性能区分K3以上またはAQ認証2種相当の処理を施したものまたは木材保護塗料もしくは表面処理薬剤により処理されたもの
    ※AQ認証とは公財)日本住宅・木材技術センターの優良木質建材等認証
   
◎事業申請方法と流れ
 ①施工者が「外構実証事業申請書」(様式1号)を都道府県の地域木材団体を経由して全木連に提出
  ※添付資料
   ア、施設の規模・概要等がわかる資料(平面図、立面図、仕様書など)
   イ、施設の整備費の内容が確認できる資料(材工の内訳が判別できる見積書)
   ウ、施設の木材使用量が判別できる資料(仕様書、木拾い表など)
   エ、申請者が建設業を生業としている証明(建設業許可、過去の施工実績、その他の資格)
 ②申請に基づき「事業申請受付書」(様式2号)が施工者に届く
 ③事業の採択 全木協連で審査され「審査結果通知書」が施工者に届く
 ④通知書の日付以後に工事着工したものが助成対象
 ⑤施設の施工完了後「助成金交付申請書」(様式6号・消費税額を除外)と「報告書」(様式7号)を地域木材団体に提出
  ※添付資料
   ア、施設の規模・概要等がわかる資料(平面図、立面図、仕様書など)
   イ、施設の整備費の内容が確認できる資料(材工の内訳が判別できる見積書)
   ウ、施設の木材使用量が判別できる資料(仕様書、木拾い表など)
   エ、合法伐採木材の使用が確認できる書類(団体認定番号もしくは合法伐採木材記載納品書)
   オ、施設に使用した木材の耐久性を証明する資料(住木センター)
 ⑥施設の検査(必要に応じて)
 ⑦助成金額の確定は全木協連で審査され「交付決定通知書」が施工者に届く
 ⑧助成金の支払い・・・「助成金交付請求書」(様式9号)と「交付決定通知書」の写しを期日までに全木協連に提出すると指定口座に振り込み
 
◎事業申請は4月中旬から・・全木連

2019年4月3日

2019(平成31)年度「長期優良住宅化リフォーム推進事業」説明会開催のお知らせ

 国土交通省は、4月15日より全国9都市で、既存住宅の性能向上や三世代同居等の複数世帯の同居への対応に役立つ優良なリフォームを支援する「長期優良住宅化リフォーム推進事業」に関する事業者向け説明会を開催します。 説明会では、同事業の概要や支援を受けるための手続き等について、国交省等から説明があります。 参加料は無料、参加方法は事前に参加の申し込みが必要です(定員あり)。以下のホームページ、FAX又は電話により受け付けます。 【申込み先・申し込みに関する問い合わせ先】ホームページ: https://krs.bz/koushuu-setsumeikai/m/31choukirFAX: 0120-555-299(FAXの場合、別紙2をご活用ください)TEL: 0120-555-312(受付時間:9時~18時(土日祝除く))

2018年12月27日

平成30年度「長寿命化リフォーム~住まいと暮らしの充実~セミナー」開催のお知らせ

(一社)住宅リフォーム推進協議会よりセミナーのお知らせです。

平成30年度「長寿命化リフォーム~住まいと暮らしの充実~セミナー」(事業者向け【参加費無料・CPD認定講座】が開催されております。

講義では、リフォーム事業者をはじめ多様な業種の方々を対象にしたリフォームビジネスで活かせる「4つの仕組みと10の実践アプローチ」、「消費者から選ばれるリフォーム事業者になるためのポイント」等の情報を紹介、併せてリフォーム支援制度や最新のリフォーム関連情報をご提供いたします。

開催会場一覧(※2018年12月27日現在の申し込み可能な開催地

1/18(金)13:30~16:30 青森県 青森市

1/17(木)13:30~16:30 青森県 八戸市

1/18(金)13:30~16:30 岩手県

1/29(火)13:30~17:00 宮城県

1/17(木)13:30~16:45 埼玉県

1/22(火)13:30~16:30 愛知県

1/30(水)14:00~17:00 奈良県

1/28(月)13:30~16:30 広島県

1/18(金)9:30~12:00   徳島県

1/17(木)13:30~16:30 福岡県

1/22(火)13:45~16:45 大分県

1/10(木)13:30~16:30 宮崎県

 

各会場の詳細及び申込方法等については、下記のURLよりご確認ください。

http://www.j-reform.com/event/seminar_bus.html

2018年12月25日

国交省より「次世代住宅ポイント制度を創設」~新築は最大35 万円相当、リフォームは最大30 万 円相当のポイントを付与~

国土交通省住宅局住宅生産課より、12月21日付で平成30年度国土交通省関係第2次補正予算の概要及び平成31年度住宅局関係予算決定概要の発表が行われました。併せて、消費税率10%への引上げ後の住宅購入等を支援するため、一定の性能を有する住宅の新築やリフォームに対して、新築は最大35 万円相当、リフォームは最大30 万円相当のポイントを付与する「次世代住宅ポイント制度」を創設するとのことです。詳細は、国土交通省ホームページをご覧ください。▼平成30年度国土交通省関係第2次補正予算概要
 http://www.mlit.go.jp/common/001266326.pdf

▼平成31年度住宅局関係予算決定概要
 http://www.mlit.go.jp/common/001266547.pdf

▼【記者発表】住宅の新築やリフォームをお考えの皆様へ、次世代住宅ポイント制度を創設します!
 ~平成31年度当初予算案 消費税率引上げを踏まえた住宅取得対策~
 http://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_000837.html▼【次世代住宅ポイント事務局】 https://www.jisedai-points.jp/

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